2008年05月22日

入れ歯 1


入れ歯が合わない。 と息子さんに連れられてご婦人がみえた

一見すると 咬み合ってはいる

入れ歯の下にクッションをひいて様子をみた

「どうですか」

「やってもらって1回ぐらいは調子が良いのですが 朝起きると痛いです」

「身体で悪い所はありませんか」

「左手が上がりません」

 整形の先生とこで診てもらって 湿布薬をもらっています」

「入れ歯は 寝る時は外していますよね」

「ええ 外して寝なさい。と

今までのどの歯医者さんもそう言いました 外して寝てはいけないのですか」

「そうです ○○さんのように膝にトラブルを持っている人は

 咬み合わせが変わるので 入れ歯にも影響します」

「何でも入れ歯が悪いと言って 入れ歯のせいにしては 入れ歯がかわいそうです」





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2008年04月01日

自然気胸 3

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 この人最初 視診で顔と肩から胸にかけて違和感があった

本人は腰が痛いとの事

腰痛を取ってから 呼吸をさせて胸に違和感があり肩が緊張していると伝えた

すると 「私 気胸でした」 と告白

身体は左非荷重で上半身が左側に傾いている

成る程と合点する

身体はかなり苦労しているようだ

左右を足側から整えて重心を調整した

「左の裏側が地面にピッタリついています」

と自分の身体の状態が解ってきたようだ

次回は頭と目を整える予定


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2008年03月31日

自然気胸 2

 指導  歩行
  
  まず歩行 ゆっくり楽しく歩く事から始める

  ドーパミンやカラコラミンができるように


 呼吸
  
  閉塞呼吸で 深呼吸ではなく

  ゆっくりたくさん酸素を吸わない

  肺のエラスティンは酸素を吹きかけるともろくなる




 患者さんは不思議である

その方面の勉強し始め そして治療できるようになるとそんな人が集まってくる

それに身体の事は何にも知らなくて 

痛みを取り歯に穴が開いている所を詰めるだけの人は私の診療所とは縁がない

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2008年03月30日

自然気胸 1

      男性は痩せ型で 左側気胸 : 右非荷重型

 女性は生理に関連して起こる 右側気胸 : 左非荷重型




男性の方が危険 → 圧心性循環不全 → 肺の拡張と誘発

このエネルギーを受けているのは左側重心側の肋骨

(心臓が押される→縦隔は右方へ押される→脈管系が曲げられ循環不全を起こす)

肺に穴があく 胸腔へガスが溜まる



  治療

肺の外側(胸腔内壁)に穴を開けてガス抜き




  2年程前に高校生の男性、現在30代の女性が来院

 身体を調整しながらかみ合わせも診ている。


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2008年02月05日

首が回らない

 この人右耳が難聴なのだが右耳が聞こえにくいので

首が左回旋している 右耳で聞こうとする為だ


 先日胃がんで手術をした

だからよけいに左荷重から右荷重になった

そして より右側に回旋しづらいと言う訳だ


左側荷重させて 右回旋させた

「あっ動きます」 理由を説明した

解ってもらえた

今は右側荷重の慢性的な疲労を取っている

同時に胃の調整もしている

もちろん歯科医なのでかみ合わせ治療もやっている。
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2008年01月24日

建築士

 その人は女性ながらの監督業なかなか大変らしい

かみ合わせを治療しながらのカウンセリング

治療が終了した時点で身体がひどく緊張して肩こりがすごく

首もこっているそうなので調整した

うそみたいに軽くなったそうだ

非常に喜んでみえたのだが

かみ合わせだけで肩こりを治療すると言っている先生方

こんな患者さんはどうするのだろう


まさか咬み合わせが良くなれば正常咬合になれば

肩こりや首のこりが治るなんて言わないだろう

彼女みたいにかみ合わせと身体の調整が必要な人が殆どだ


もしかみ合わせで肩こりが治っても

違う部位の痛みや 機能異常として出る

結局かみ合わせだけでその人を語る事はできない

全身と精神を含めた全てだと思う。
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2008年01月22日

首がはれた 3

 この人の身体の調整1回目

まず腰、肩の感じが異様だ

何かすごく頑固そうな感じ

「お前の言う事なんか聞かないぞ」と身体が言っているみたい

でもいきなり身体に触れずに調整した

「えっ」不思議そうな顔

「良くなりました」

そして肩の調整

腸→胃→腎 と調整 もちろんかみ合わせも治療した後に動きをみてもらったら

「身体が変わりました」 「すごく楽です」

「身体が憶えていてくれたんですね」

「スムーズでしたよ」

これから長い付き合いになる。
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2008年01月21日

首がはれた 2

 この患者さん何年か前にも子供が大変だといって泣きながら電話して見えた

子供の首が曲がってしまって痛いと言って整形外科を受診したら

暖めて念の為に違う日に首の専門医がくるので診てもらいましょう

と説明され 心配になり私の診療所に来院となった

昔から色々話をしていたので それを憶えていて

私に何とかして欲しいと訴えてきたのだ

まず首を氷のうで冷やすことを指示して 首の調整をした

翌日電話をしたら首もまっすぐになって痛みもとれたそうだ

「本当に助かりました ありがとうございました」




「あの時の 子供さんの事忘れてましたよね」

「えっ そうでしったけ」とまるで他人事

痛みが無くなると来院しなくなる患者さんは多い

医者を便利に利用する人 痛みが出た時だけの助けてください

自分の身体ですよ もう一度よ〜く考えてみて下さい

この人 これから年単位で通院する事を承知してくれた。
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2008年01月18日

首が腫れた 1

 「首が腫れた」 そう言って5年位前の患者さんが再来院した

話を聞くと マッサージをしてから左肩が痛くなり左首が腫れたそうだ

だが まず整形外科を受診してきて下さいと勧めた

そして 「受診してきました」と帰ってみえたのだが

「診断名は何でしたか」

「筋肉の炎症でしょう。と湿布薬を山ほど出されました」

「何か処置はしましたか」

「いいえ」

「原因はストレートネックだからそうなるので治しようがない。との事でした

これからもこう言う事は起こりますよ。と言われました湿布薬はそのままにしてあります」

との返事

この人 歯の治療した所が悪くなって首が腫れたと思ったらしい

だが歯がその症状を食い止めているからこれ位で済んでいるので

削合したりすると もっとひどくなると説明した。
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2008年01月17日

口腔整体 5

 ブログやHPには治療法は一切書いてない

と言うのは書いても理解するのは難しいだろう

長年かかって身に付けたものだし考え出したもので

教科書に書いてあるような方法ではなく

感覚や感じで覚えてもらうもの

だから一切書かないようにしている


 フランス人の先生アラン クロアビエ氏に伺ったら

何も方法を示す必要はない

統計を付けて それを示せば良いと忠告された

成る程 合理的ではある

でも日本人はそれで納得するのだろうかと疑問は残る

やはり黙ってやり続けるしかない。
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2008年01月16日

口腔整体 4

 難病の患者さんは私の診療所に来ればすぐ痛みが取れ治る訳ではない

それまでに色々な病院を回ってきて症状がマスクされているし原因探しも難しくなる

だが何とか助けて欲しいと言われる人をお断りするのも・・・

何とかしてあげたいのだが

自分の症状をあれやこれや言われてこちらの言う事は聞かない人

こんな患者さんはご遠慮願いたい

私のエネルギーにも限界がある

求めてくる人の本気度・態度・真摯な気持ちをお持ちの方は引き受けさせて頂く

尊大な気持ちで言っているのではない

それが病気を治す基本なのだから。
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2008年01月15日

口腔整体 3

 私がこれを考えたのは 口腔内の矯正だけでは人は救えないと思ったからだ

歯科医は虫歯だけ、痛みだけをとれば良いと考えている歯科医や患者さんは

そんな歯医者に行けば良いのだ

何も考えの合わない私の診療所に来る必要はない

普通の歯医者で充分だ

やれ親切だったとか 痛くなかったとか 建物がきれい、時間が過ぎても診てくれる

子供の遊び場所がある 等を望む人

そんなあなたに合った歯医者はたくさんいます

そちらに行かれた方がお互いに不愉快な思いをしなくてもすみます

それでも私の診療所に来て

人生、生き方、考え方を変え楽に生きたいと思う患者さんお待ちしております。
posted by ミカエル at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 6.噛み合わせと全身の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

口腔整体 2

 この人 整形外科でオペをしてX−線を貸して頂いてもって見えた

骨盤も脊椎もひどく歪んでいる

もちろん股関節もだ

歯科矯正も希望してみえるのだが

矯正だけでは この人は救えない

かみ合わせを整え 頭蓋骨 全身を整えないと

良い方向へはもっていけないだろう

時間はたっぷりかかるだろう

長い付き合いになると思う

この人の人生に係わっていく事になる

是非、楽に生きて欲しい。
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2008年01月11日

口腔整体 1

 これを謳っているので他のカイロの先生から紹介されましたと患者さんがみえた

お話を伺うと小さい頃から色々な科の色々な先生の処置を受けて見える

表情がひどく暗い

身体も歪んでいる 表向きは一応整っているのだが

こういう患者さんは様々な処置を受けている

だから一見正常に見えるのだ

「あなたは何か仮面をかぶっているようですね」と言うと

いきなり泣かれた

自分で解っているのだろう

そうしたくてしているのではない

その方が楽なのだ
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2007年08月07日

とれる、はずれる 6

 はずれた金属をみると殆ど金属は真っ黒に変色している

腐蝕しているのだ

と言う事は口の中に溶け出してそれを飲み込んでいる

身体の不調を招くのは当然だ

それをそのままにしておいて 取り返しがつかなくなってから

大騒ぎする人もいます

人の忠告を素直に聴かれて今までの自分の人生、考え方、生き方を

考え治す必要があるのではないでしょうか

そんな人のお手伝いさせて頂きたいのです
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2007年08月06日

とれる、はずれる 5

 国民皆保険制度は確かに良い制度ではあります

しかし視点を変え、価値観を考え直す必要があるのではないでしょうか


 例えば 歯は保険治療でと言われる方 保険は最低必要限の治療です

そんな人でクラウンやベンツその他の高級車に乗っている人で

当たり前のように保険で治療される方

自分の子供には80〜90万位の軽自動車を買っておいて

関係のない隣の子供には何千万もする高級車を買い与えているようなものです

なんか考え方がおかしくないですか

自分の身体を大切に扱おうとしない人

もう一度よ〜く考え直してください。
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2007年08月03日

とれる、はずれる 4

 人の身体の治療は 車の修理と違います

 そんな事当たり前ですよね

  でも自分の身体が壊れてきている

        ↓

    何とかしなければ

        ↓

   でも治療は簡単に保険で痛くないように

        

  自分の買った大切な車が壊れてきました

        ↓

    何とかしなければ 

        ↓

  より高級な車を買いましょう 
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2007年08月02日

とれる、はずれる 3

金属が腐蝕したものを 飲み込んでいると言う事です

身体に良いはずがない


 ・マグロの水銀がどうとか

 ・デトックス毒だしがどうとか

 ・アトピーアレルギーがどうとか

 ・電磁波がどうとか

と言う問題ではないそれ以前の問題だ

女性なら子宮に 男性は前立腺に蓄積する

口の中に入っている金属は全て吟味されなければならない



 内科の先生で全国から集まってくる難病患者さんを治療している先生は

歯科の治療イスを10台置いて口腔の金属を外している

それで難病患者の80%は良くなるそうだ

この先生がなんでこんな事をしているのかと言うと

歯科の先生に頼んだのだけれど断られたそうだ

そんな歯科医師も多い



 私の診療所では人の言う事を聞かない理解できない患者さんもいる

しかし最近はそんな難病患者さんも増えてきた

人に理解してもらうと言う事は難しい。
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2007年07月30日

とれる、はずれる 2

 金属の材質が殆ど吟味されていない。と言うのもある

身体に合っていなくて 身体自身がはじき出す。と言うのもある

わざわざ身体が嫌って出しているのに又、同じ材質でつけろ

と言う患者さんも多い

外れた跡を見ると 歯が真っ黒に変色している

「腐食しているのだ」と説明しても

それでも穴が開いている所をつめて欲しい。と言われる

つめるだけで良い。と

まるで物の修理だ



 悪いと解っているのを そのまま行うのはつらいが

患者さんに 恨まれるのもつらい

どうすれば 良いのでしょう。
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2007年07月26日

うまく咬めない 10

 矯正後の感想を若い女性に聞いた

「顔の筋肉が左右とも自由に動くようになりコンプレックスがなくなった」

との答えが帰ってきた


 私達歯科医師としては 口の中が広くなったとか

アゴが自由に動くようになったとか 身体が軽く動かせるようになり楽になりました

なんて答えの方が先に帰ってくると思っていた

やはり意識レベルの違いか



 矯正をやる前に必ず全身の身体の事を考えて欲しい

そして私達歯科医師に全身の状態を伝えて欲しい

何故私達は一つの身体と考えられなくなってしまったのだろう

多分それは科学的思考いわゆる分科学的思考のせいだと思う

  

 今一番必要なのは 思考の整理だと思われる。
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2007年07月25日

うまく咬めない 9

 ですが高年齢の方の矯正治療と言っても

だいたい40〜50歳ぐらいまでが限度かなと考えています

もちろんそれ以上の方でもアプローチしてみるつもりです

(条件が整っていればですが)



 何故難しいのかと言うと歯周病で 歯がグラグラしているとか

アゴの拡大が望めない 等ですが

デーモンシステムは比較的、歯周病にも対応できます



 しかし身体の方が長年のバランスの悪さや

ストレスにさらされているので かなり難しくなっています

もし、そんな方が治療を受けられるのであれば

考え方や生き方を変えて頂く、意識レベルの問題です


 そして全身の調整(内蔵を含む)が絶対必要です
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2007年07月24日

うまく咬めない 8


 歯並びを変えると言う事は 全身のバランスを良くする

と言う事に継がなければ本当の治療ではないと思います


多くの皆さんは歯並びをよくすると言う事にしか意識が(考え方が)いっていません



    本当にそれで良くなるのでしょうか

           ↓

    歯並びはきれいになりました

           ↓

        で、その後は

           ↓

     それで終わりですか

           
自分自身の事なのでもっとよ〜く考えられたら如何でしょうか

だから私の診療所には成人の方が多さんみえるのかも知れません
  
     
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2007年07月23日

うまく咬めない 7

 矯正を何才から始めるか。にもよりますが

早ければ早い程 バランスは整いやすいのです



私の診療所には20〜30才以上の方が矯正治療でたくさんみえますが

その年令まで その身体のバランスで生きてきた訳です

そして その咬み合せを変え、不自由さや症状をとると言う事は

簡単ではない。と言う事はお分かり頂けると思います



歯並びをきれいにする。と言う事はそれ程難しいわけではありません

それに歯並びが悪い人全てに全身症状がある訳でもありません



 ・症状があっても気がついてない人

 ・他の部位が症状を代替している人

 ・身体の感覚レベルが落ちている人

 ・よりひどい症状でマスクされている人

 ・何か他の物で(薬等)ごまかしている人

  等、他にもあります
posted by ミカエル at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 6.噛み合わせと全身の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

うまく咬めない 6

 歯並びが悪いと言う事は 身体の方も悪いと言う事です

全身が悪い方でバランスしている。と言う事です

ですから 悪い歯並びを解放すると その時悪いエネルギーは違う所に向かいます

(表現として解り易い様に悪いエネルギーと言う言葉を使ってますが

本当はエネルギーに良いも悪いもありません 念のため)


    ・頭が痛い

    ・めまいがする

    ・立っていられない

    ・手足がしびれる、痛い、疲れる

    ・よく疲れる

    ・腰が痛い

    
      等、他にも色々症状があります

 
  だから どうするのか?

 矯正中や矯正後に全身を調整する事ですが

 これは一朝一夕にはできません。
posted by ミカエル at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 6.噛み合わせと全身の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

うまく咬めない 5


  歯並びが悪くて咬めない場合

   ・方側だけが悪い

   ・両側とも悪い

   ・一部の歯だけしか、かみ合わない

   ・アゴの大きさのバランスが悪い

   ・顎関節が悪い

   ・他            等があるが

    いずれも歯並びだけの問題ではない


 以前から書いているように全身の問題でもあります

歯並びを治したら頭痛、肩こり、首のこり、腰痛、が治りました

などと、よくインターネットでもみかけるが

それは たまたまです

何故なら全身を診ていないからです



 万が一にも治ったと思われても 

その後に違う場所、全身に異常が出てきます

しかし、その時には「別の病気だろう」と歯科医院には来院しません

果たして それで良いのでしょうか。
posted by ミカエル at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 6.噛み合わせと全身の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

うまく咬めない 4

 これは精神面も作用します

普段の考え方や生き方が影響します


 よくある例えですが

     コップに半分のジュースがある

     「まだ半分もある」と考えるのか

     「もう半分しかない」と考えるのか

     で症状の出方が全く違ってきます


 顎関節症になられた方で

「もう半分しかない」と言う考え方の患者さんの症状は激烈な物になります

それに引き換え

「まだ半分もある」と言う患者さんの症状は比較的緩やかです



これは色々な臓器にストレスを溜めている方が多いせいでもあります

私達の歯科医院ではストレスの溜まった臓器にもアプローチして

治療するような体制を整えています



歯並び、かみ合わせ、ストレスでお悩みの方で深いレベルで物事を考えられる人

来院お待ちしております。
posted by ミカエル at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 6.噛み合わせと全身の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

うまく咬めない 3

 内臓が悪い場合もそうです

どんな関係があるのか?と疑問を持たれる方は多いでしょう



 身体は悪い所を守ろうとして 前傾、或いは左右に傾きます

ほんの少しですが

これは脳が関与し指令を出しています

この姿勢の崩れは顎関節に影響を与え、かみ合わせもずれてきます

 簡単にはこうですが

診断や処置はとても難しいものです

年単位で治療を考えて頂く方が良い場合がたくさんあります

かみ合わせがずれただけでなく 全身がずれているのです


 
 もっと真摯に考えて治療してください

 私からの願いです。
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2007年07月17日

うまく咬めない 2

 咬めるようになるまで1年は長いと言われる患者さんは多い

しかしそれは

「身体全体を整えて その上でかみ合わせがうまくできるように」

と、言う事です


 皆さんは勘違いされているようですが

かみ合わせだけが悪い人はいません


 前回から書いているようにまず荷重側を整える所からやらないと

本当の咬合はできません

よく歯科医は咬合を整えると身体の症状がよくなるような事を書いてますが

それはたまたまです

口腔は全身の一部ですよ

(口腔だけが独立している訳ではありません)


口腔と、そして全身も整える

そんな考え方が必要です
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2007年07月13日

うまく咬めない 1

 「うまく咬めない」

そう言う患者さんの口の中をみた

左側の歯がかみ合っていない

上下8歯とも、かすかに1点で当たっているのみである


 それは下の奥歯が舌側へ傾斜しているからだ

そこに、そのままブリッジが入っている


 これは、咬めないだろう。と思い上下の歯がかみ合う様にまず上顎から治療し

次は下顎を頬側に出してかみ合わせを作ったが・・

今までの習慣や身体の変位でうまく咬めない



全身調整する前に

左側中心に口腔内マニュピレーション(口腔内マッサージ)を念入りに行う


赤ちゃんがハイハイを始める時のような感じだ

まだまだ2足歩行まではいかない

全身調整がある程度までうまくできたら

又、口腔内マニュピレーションをする予定である



 この患者さんが左右同じように不自由なく咬めるようになるのは

多分、1年くらいかかるだろう。
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2007年05月30日

咬み合わせが良くない 

  「咬み合わせが良くない」  そう言って患者さんがみえた。

右側は強く当たりすぎて 左側は食べ物がもれてしまいうまくかめない



まず立ってもらって全身をみた

右側の下半身と上半身がバラバラで

上半身に内臓の緊張がある



本人は横隔膜の辺りが硬いと言う

肝臓、大腸、十二指腸、胃、盲腸、S状結腸、腎臓、を調整した

身体が軽くなり 緊張もとれた

かみ合わせを患者さん自身に確かめてもらったら 良くなったそうだ



こんな事はよくあるが 一部の患者さんにしかやらない

このレベルの事は解らない人に使うと誤解を生むからだ

最後に口腔内右側をマニュピレーションして終わった



もちろん特殊な技も使っているがこんな事は当たり前だ。と思っている

当たり前の事が 当たり前にできないのには疲れる。
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2007年05月02日

胸郭

このところ胸郭の緊張を訴え呼吸がうまくできない とか

食事の時、物を咬む時、うまく噛めないとか言う人が続いた

立ってもらうと胸部の緊張が明らかだ

どこにそんなものがあるのですか と聞かれても

長年勉強してきたから解る様になったとしか言えない

うちの奥さんなんかもこの辺とか言うと最近はかなり当たって来た

胸の緊張はどこから来てるとか聞くと答えられるようになっている

難しいのは患者さんだ 

ここの緊張の為にうまく口腔の筋肉が動いてないんですよ

と言っても それを実感として捉えられる患者さんは今はまだ少ない



私もセミナーを開いて歯科医師の先生に教えたいのだが

論理的なものより感覚的なものの方が より大半である



今の医師や歯科医師達には まだ早いのかなとも思う

それでも勉強したいと思う歯科医師達を待っているのである



私のブログを読んで

何か訳の解らない事ばかり書いてあるが面白そうだと思う先生

死ぬまでに2〜3回はやりたいと思う

伝えたいものがあるのだ。
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2006年09月08日

口腔と全身

以前にも書いたと思うが



口の中の事と 全身は関係がない と、思っている人は多い

口の事は歯科医に 身体の事は内科、外科、整形外科 眼科、精神科

に などと分けて考えていませんか



これは 分科学の影響もあるんじゃないのだろうか

でも よく考えてください



考えるまでも無く 1人間として全身がつながっているのだと

口の中だけで生きている人は いません

歯科矯正が 全身に及ぼす影響があるのは当たり前です

そんな事 医師だから解る 素人だから解らない ではありません




(考え方の整理) でも書きましたが

何を、誰を、信じるのか ではなく

「どう考えるのか」 です

だから 日々の勉強は大事です

(医師だけが 勉強するのではないのです)

生きる為の勉強は 不可欠です
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2006年08月22日

咬合 (かみ合せ)

前回、口の中の詰め物がとれる、はずれる、

と、言う事に触れたので 

今回 もう少しだけ書いておこう




口の中の詰め物が 取れたり、歯牙が欠けたり するのは

身体の都合で そうしているのだ (身体の防衛反応だ)

と、私は思っている


身体の左右バランスが狂うと 

それに合わせるバランスを作り出す為に 顎もずれるのである

(前後もそうである)

その時に 歯科医によっては 

より取れないように削合して きっちりした物を入れる




そうすると 詰めたもの、かぶせたもの、は 取れないが

歯周組織(歯のまわりの支持組織)が 変わりに破壊される事になる

(もっと進めば 人体の変形が起こる場合もある)




誤解を恐れずに言うと 身体に浸襲を与えない程度に

外れるような物を選択するようにしている

「だから、何?」って言われると

・身体の調整が必要だという事ですが

 (できない先生もいる事は確かです)



特に、人体の構造 を変化させる歯科矯正には 絶対必要です。

       ↑


 こんな事書いて 大丈夫かな?
posted by ミカエル at 18:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 6.噛み合わせと全身の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする