2008年04月21日

5月8,9,10,11のセミナー

連休が終わってすぐの5月8日から11日までの4日間

ジャン・ピエール バラル D.Oの内臓マニュピレーションのセミナーがある

これはキツイ

連休を絡ませての4日間なら解るが仕事を休んでの4日間である

だが思い切って行く事にした





内臓の調整をしただけでかみ合わせが変わるのだ

殆どの歯科医師は知らないし認めないだろう

しかしこれは真実だ。



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2008年04月20日

感覚診

私は視診を主として治療を組み立てているのだが

視診と言っても患者さんの身体がこう傾いている。とか言う話ではない

そうだと説明しやすいのだが



その人の周りの空間(機能面)だとか意識レベルを感じると言った方が解り易いと思う

だから普通の歯科医師には伝えにくいと言うのもある

何とか興味を持ってもらえる教え方はないのか

私自身がこれは面白いと思うものを伝えたのだが

彼らはそれ程そう思わないらしい

そうすると感覚診などは程遠いものになる

だけどある程度の数の歯科医師に伝えておきたいと思う

私が死ぬ迄に。

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2008年04月14日

口腔から全身へ 2

患者さんにどんな事をするのか説明して下さい。と言われてもうまく説明できない

そんな診療体系がある訳ではない

論理的な説明を求める人に論理を説明しようとしても

その人のレベルがどれ位なのか解らない

1から教える訳にはいかない

ジレンマに落ちいるのだが とにかく難しい




ある程度物事を理解しようと前向きな人で感性の鋭い人なら

治療すればすぐ解ってくれると思う

なんともはや切り口があやふやなのだが

治っていく人はおおい

それが救いか


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2008年04月13日

口腔から全身へ 1

口腔から全身へ



 診断が難しい

当たり前であるが

普通の歯科医師は口腔以外の事は殆ど知識がない

もちろんよく知っている先生もいるが

はたして診断して処置し 口腔の症状が改善されるか と言うと

疑問が残る

何にも外科のように 身体の手術をするとか

内科のように投薬するとか

そんな事をするのではない。

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2008年04月12日

歯科診療体系 4


 私の診療所にもたくさんの難病患者さんが全国から集まってきます

しかし 来院するのに1日がかりだとか 寝たきり、或いは

家を売ってこちらに引っ越してきます等を言われる人もみえます

結局は自分の人生を考え直さないとならない人が多いのです





歯科医師は歯に開いた穴を詰めるだけ とか

痛くないようにだけ とか簡単に考えて来院される患者さんもいます

そんな患者さんは私の診療所には向きません





本当に病気を治して人生を立て直したいと望まれる人

生き方 考え方を変えたい人

歯科医療を通じて その人の人生をその人らしく生きたい人

そんな人の治療を私はやりたい。


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2008年04月11日

歯科診療体系 3

 第一患者さんはそこまで望んでいない。と言われればそうなのだが

実際難病で苦しんでいる人をみて本当にそう言えるのか疑問だ

もちろん歯科医師の私が治療しなくても良いと言う考え方もあるが


 ・口腔に難病の因子がある場合

 ・口腔に出ている症状が取れない場合

 ・精神的なものがあり口腔が関与している場合

 ・精神的なものに口腔が関与していない場合

 ・色々な病院を回ってきたが全身症状が何処に行っても良くならない場合

 ・内臓が関与していて口腔に問題がある場合

 ・脳頭蓋が関与していて口腔に問題がある場合

 ・他にも色々あるのだが

こんな患者さんはどこに行くの?



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2008年04月10日

歯科診療体系 2

 人間を一固体と考えれば当たり前なのだが

身体は全て連動しながら動いている

又、構造面のみ考えていても機能面もみていなければ理解できない

現在は要素還元論が主流であるため全体像がつかめない先生が多い




 歯科医師の先生向けのセミナーをしても身体の全体像がつかめないのだ

口腔の中だけはよく理解しているようだが

全身の中の一口腔としてどれ程解っているのだろうか

それに その患者さんを取り囲んでいる環境、心や意識の問題

そこまで歯科医師として考えなくても良い。と言われればそうなのだが



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2008年04月09日

歯科診療体系 1


歯科診療の中に 全身から口腔へのアプローチはない

顎関節の治療でも殆ど顎関節だけである




最近は頚椎が関与しているらしい と解ってきた先生も少しいる

しかし 全身からのアプローチは聞いたことがない




足の重心、足関節、膝、股関節、骨盤、胸郭、頚椎、頭蓋、顎関節

それぞれからのアプローチの仕方があるのだ

それに腹筋や筋膜

そして内臓からのアプローチがある


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2008年04月08日

オステオパシーのセミナー

4月6日にダイレト トリートメントのセミナーに出席した

これで4回目のセミナーである

後、4回あるのだが

これはかみ合わせにすごく関係している

でも歯科医師の先生達に話しても解ってくれない

普段使っていないし 知識もないから解らないのだろう勉強しようともしない


私も気が付いたり引っかかったりしている所をまとめて組み立てるのに苦労している

患者さんに伝えるのはもっと難しい

ただし症状が消えて良くなっていくのは解ってもらえる

これからの課題は山程ある。


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2008年04月07日

歯科セミナー 2

  (前回からの続き)



 だが収穫はかなりあった

普通の患者さんとはこの位のレベルの人だと理解した

だから そんな患者さんに合わせたレベルで治療してみようと思わされた

もちろん難病患者さんも引き受けていき

除々に患者さんのレベルを上げていくつもりだ

時間はかかるだろう

やるしかない。

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2008年04月06日

歯科セミナー 1

久しぶりに歯科関係のセミナーに行ってきた

大体2ヶ月に1回位の割合なのだ



で、思った

歯科医師の先生とは随分離れた所にいるのだなと確認してきた

他の先生と話をしても合わないのだ

まるで小学生の話を聞いているみたい

私が勉強してきた事は歯科医学から離れた所にあるのだと痛感した




やはり患者さんに私の説明を理解して欲しい。と言うのは 

かなり難しいのかな

普通の歯科医師はこんな風に考えているのだなと思い

ひどく孤独を感じた


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2008年03月24日

視診 3

 オステオパシーの先生に聞いたら触診ですると言われた

が、視診の方が私は良く解る

もちろん視診後プロトコールや触診で確認していくのだが

やはりそうだったのか とうなづく事が多い



視診で検討をつけておいて 

その後サイコダイブなどをして患者さんの感情や深層意識に迫る

だがサイコダイブなどは縁のある患者さんしか使わない

よく知らない患者さんに使うと感情をシャットアウトされてしまい

今後のアプローチができなくなってしまうからだ



私達の主題は

「患者さんの組織の声を聞く」なのだ
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2008年03月23日

視診 2


 右足の動きが悪いのは 左の胸郭にあるなどと視ただけで解るなんてあり得ない

そう思っていたが 実際にそれを見せられると愕然とした

そんな能力をどうやって身に付けるのか

が、数年勉強を続けどうにか解ってきた

助手に上半身と下半身がバラバラだと言ったら

「解りません」

「何故 解るのですか」

「エネルギーの流れかな」

と、うそ臭い説明をした

本当のところは良く解らない

「空間が重い」とか「右側の空間が暗い」とか

「下半身の右側の空間が狭い」などの表現をしている
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2008年03月21日

視診 1

 色々な先生から「患者さんの言う事を聞いてはいけない」と言われている

それは最初から患者さんの言う事を聞かない。と言う事である

まず患者さんを視診して触診して治療計画を立ててから

プロトコールや患者さんの訴えを聞くと言う事である



 でも私達が学生時代やまだ若い頃は教科書通りに一番最初にプロトコールをみて

「どうされましたか」と聞くのが普通であった

もちろん今もそうしている先生が殆どである

学校を卒業してから何十年も勉強してきた

だが 視診や触診だけで診断できるような方法はなかった
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2007年06月29日

しみる・歯頚部楔状(きつじょう)欠損3

色々なレベルの患者さんがいます

いくらその人の為にと、思って言っている事が理解できない

そんな患者さん 私の医院では求めていません

それにそんな患者さんを支える歯科医師もいます

考え方の違いと言ってしまえばそれまでですが



患者さんは自分に理解しやすい説明の方を信じます

だからいつも書いているように自分のレベルに合った歯科医師を選択するべきです

そしてより悪い状態になっても自分で責任をとりましょう

患者さんの中には自分の知識レベルも知らなくてブラック投稿している人が多さんいます

でもよく解らなくて何度も聴いてくる患者さんには

できる限り解りやすい説明ができるように努力はしています

自分の身体の事や人生を真摯に考えている患者さん 

ご来院お待ちしています。
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2007年06月28日

しみる・歯頚部楔状(きつじょう)欠損2

圧縮力と張力により硬組織が破壊され 象牙質が露出し

さらに酸で科学的活性が合わさり応力により侵食される

異常な方向への力がかかった状態でいくつかの要因が関与する

機能的な顎運動の役割とパラファンクションも

大きな臨床的意義を持っている。 と結んでいる





何んでこんな事を書いているのか

誰に読んで欲しいのか

患者さんももちろんですが 歯科医師の先生にもです

実はこの患者さん違う歯科医院に転院されそこの先生に虫歯だと診断されたそうです

ブラック投稿されました

この患者さんに戻ってきて欲しいと言っているのではありません

2度と私の診療所には来ないで頂きたい

そして歯科医師の先生方ももう少し勉強されたらいかがですか

ものすご〜く頭にきました。
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2007年06月27日

しみる 歯頚部楔状(きつじょう)欠損 1

「しみる」と言って患者さんがみえた 

不正咬合でくさび型(楔状)欠損と診断説明を2回にわたり行ったが解らなかったようだ

一般的には歯ブラシの誤使用によるものと考えられているが

「なぜ歯頚部に発現し 最大膨隆部でないのか」

「なぜ鋭くえぐれた楔状をしているのか」

歯ブラシの誤使用のみでは説明つかない点が多い




歯頚部欠損の原因

1、咬合によるのも

2、歯ブラシなどによる機械的磨耗によるもの

3、酸などによる科学的要因によるもの

等を挙げ検討されている

欠損が始まる主たる原因は歯牙にかかる咬合力がうかがえる

最初は咀しゃくや不正咬合によって引き起こされる張力が原因であり

2次的に局所的環境によって歯牙が溶解され欠損が生じる


東京歯科衛生学教室の高柳篤史氏と真木吉信氏の論文より
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2007年05月09日

ジャン・ピエール・バラル D.O

このセミナーの中で一番聞きたかったのは膵臓へのアプローチだった

私自身の病気へのアプローチの仕方であった

内臓は軸をもって 各自の動きをしているとの事であるが

今年のセミナーの中では目玉であったらしい


理解でき腑に落ちたのだが私自身の施術はできない

困った

奥さんに理解してもらいやってもらうしかない


体温診断も歯科では服を脱がせるのは難しい

着たままでやるしかない

神経組織マニュピレーションも服を着たままでは

位置や感覚が解り難い


もっと大変なのは歯科に何の関係があるのか患者さんに理解してもらうことだ

インフォームドコンセント説明と同意も 

同じ歯科医師同士でも理解してもらうのは難しい

歯科医師としては孤立している


バラル先生には「がんばってください」と言われたが

こんな事が歯科医師の間に浸透するのは

恐らく何十年か後だろう


だから患者さんにはもっと難しい


しかし患者さんは症状を持っている

軽快もしくは良くなり治れば解ってもらえると、言うのが

唯一の救いではある


だが私の診療所に来る人は難病の人が多い

一枚一枚皮を剥がすようにしか良くならない

根気の要る仕事である

だから面白いと言うのもある。
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2006年10月31日

プレート(顎関節治療用)V

アーノルドケアリ奇形の症状を後一つ


第4脳室正中孔 及び 外側孔が狭窄し 

第4脳室から小脳延髄槽への脳脊髄液の流入が阻害される為

(脳脊髄液の流れが悪くなる)

第4脳室を中心として脳脊髄液上昇し

(非水頭症性脊髄空洞症)となり

上肢の筋萎縮解離性感覚障害となる

これらは咬合高径の増加による障害である
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2006年10月27日

プレート(顎関節治療用)U

前回アーノルドケアリ奇形について少し触れたので

メカニズムを少し書いておこう



口を閉じた時に顎関節頚椎協調支点

(第3頚椎、第4頚椎 首の骨の上から3番4番目)

より上で頚椎に屈曲応力が作用し 前方傾斜と後方辷りが発生

一つは頚椎後弯化(脳幹頚髄屈曲症)を起こし

もう一つは脊柱管の長軸方向延長が起こり 小脳扁桃不垂(ケアリ奇形)となる

(普通 頚椎は横から見てC字弯曲なのだが 逆C字になるか直線になると言う事)


症状としては延髄背外側部の虚血性障害であるので

めまい、眼振、嘔気、嘔吐、構音障害、発生困難 等がある

これらは咬合高径の増加による障害である


平易に書くと誤解を招くのでこれで理解して下さい

何度も読んで頂ければ解るはずです。
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2006年08月17日

歯科医療編 〜その2〜

金属アレルギー




アトピー、金属アレルギー、だからと言って

金属を外して セラミックを詰める先生がいる

(もちろん 全てが悪いと 言っている訳ではない)



セラミック(陶材)は すりへらない 

お茶碗がすりへらない、変色しない 事でもわかる


歯科医が 製作したものが壊れない はずれない のだから

患者さんや歯科医師は 喜ぶ


しかし、自然界の もので 壊れないものがあるのだろうか

あるとすれば それは 不自然である


人間の身体で それが起これば

それ以外に つながった組織が壊れている という事だ





ものすごく 当たり前の事なのに

「私は シロウトだから わかりません」 などと開き直る

歯科医も患者さんも 身体ともっと真剣に向き合ってほしいものだ





これからも 医学の矛盾点を書いていこうと思う。
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2006年08月16日

歯科医療編

アマルガム


歯科金属のアマルガムは 

現在、日本でも その毒性について 考えられるようになったが

銀色をしている為 だと思っている患者さんも多い




しかし その成分は 50%以上の水銀で 毒性は非常に高い

歯のアマルガムは 有機水銀となって体内に取り込まれ 健康障害を起こすが

アマルガムが歯に入っていても 異常を起こさない人もいる




原因不明の 神経障害や アレルギー疾患を持っている人は  

影響の有無を調べると良い





アマルガム以外の金属でも 生体に適合性がない金属をと使うと

金属アレルギー、慢性疲労症候群、頭痛、疼痛障害、の原因になる事がある





私のHPにも記載されているのでご覧下さい。
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